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非破壊ブックスキャナー「CZUR Aura」の使い心地を本音レビュー!

クラウドファンディングサイト「Makuake」で注目されていた非破壊ブックスキャナー「Aura」。

裁断した本をスキャニングするScanSnapは持っているのですが、どうしても裁断したくない本もあったりします。
そういう時に、裁断せずスキャニングできる非破壊ブックスキャナーも欲しいなと思っていました。

今回のAuraに似た、開いた本をカメラで撮影してスキャニングするタイプの製品は他にもあるのですが、お店で試した感じでは自分の理想には届いてなく購入を見送っていました。

しかし、このAuraをMakuakeで見た私は直ぐに約34000円の支援をする決断をしました。

他の類似製品と比べて、このAuraのどこか素晴らしいと感じたのかと言うと…

1. 折り畳むことによってスマートに収納できる

類似製品を見て思ったのが「大きいから使わない時に場所を取るなぁ」と。
それと比べてAuraは折り畳むと長細いフォルムで少しの隙間に収納できそう!

2. ページを指で押さえる際に専用指サックを使うとスキャンした画像の指サックを自動的に削除してくれる

このタイプのカメラで撮影するブックスキャナーは、本の見開きページを指で押さえますが
当然指が写りこんでしまいます。
しかし、Auraは専用指サックを使うことで、この問題を解決!!

3. 1ページあたり2秒でスキャン ページ送り含めて300ページの本を20分でスキャン可能

手動でページをめくってスキャニングしていく以上、少しでもスキャン速度は速いほうがいいですよね。
本当に300ページを20分でスキャンできるのなら実用的なのでは?

4. 専用フットペダルを踏むことで、本から手を離さずスキャン可能

見開きの本を開いて指で押さえてスキャンするわけですが、押さえ方が甘いとページの歪みが大きくなるので気を使います。
Auraは足でペダルを踏んでスキャンできるので、スキャンする際に手は自由な状態。
本を開くことに専念できます。これは便利!!

他にも優れている点はありますが、他の類似製品でネックになっていた事がこの製品では解決されている。
これが本当なら数万円払うのを惜しんではいられませんでした!

実際の製品が届きましたのでレビューしていきたいと思います!!

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<早速開封>


ダンボールを空けるとトートバッグが入っていました。

付属品は
・Aura本体
・フットペダル
・USBケーブル
・電源ケーブル
・黒マット
・専用指サック
・サイドライト
・付属CD
・ユーザーマニュアル
・保証書
・スタートガイド

となっております。


これがAura本体。
折り畳んだ状態ですが期待通りのスリムなフォルムです。
これなら収納スペースも取りませんね!

使うときはライト&カメラ部分を起こします。

こんな感じ。

これはサイドライト。
本体に取り付けて使います。
カラー雑誌等、光を反射する光沢のある紙をスキャンする際は、
このサイドライトを使用すると反射を抑えて綺麗にスキャンできるようです。

本体裏の下にあるコネクタとサイドライトのコネクタを接続します。

取り付けるとこんな感じ。


スキャンするために付属の黒マットを敷きます。


電源ボタンを長押し(1秒)すると電源がオンになります。
電源をオンにするとデスクライトモードになり、普通の照明として使えます。
電源が付いた状態で電源ボタンを押すとスキャナーモードに切り替わります。


これがフットペダル。
本体に取り付けて足で踏むたびにページをスキャンします。


本体には小さなディスプレイが付いています。


サイドライトを使わず本体のライトでスキャンしてみます。

光沢のある紙だと光が反射してしまいます。

そこでサイドライトの出番です。
サイドライトに切り替えてスキャンしてみました。

光を抑えてスキャンできました。


次に本の中身をスキャンしてみます。
専用指サックで押さえつつ、足元に置いたフットペダルを踏みます。

指サックが削除され、本の歪みもある程度補正されています。
スキャン速度としては公称通り2秒ほどでした。

※これは適当にスキャンした物ですので、本を中心に置いたり工夫することでもっと綺麗に取ることができます

<実際に1冊スキャンしてみた感想>

150ページの本をスキャンした時間を計測してみたところ約10分でスキャンできました。
初めて使うので慣れていない状態ですが、それでも公称の「300ページの本を20分でスキャン可能」というのは実感できました。

自動的に削除してくれる指サックや、本を押さえながらスキャンが実行できるフットペダルがあるお陰で、とても楽にスキャンできたと思います。

想像していたより一冊の本をスキャンするのが楽でした。
ページ数が多い本をスキャンすると大変かもしれませんが300ページくらいの本なら私は苦にならないレベルに感じました。

裁断する手間がいらないのもいいですね!

実際に使ってみるまで多少の不安はありましたが期待通り! いや、期待以上ですね!

ちなみに、これはバッテリー内臓モデルですが、充電しておけば電源ケーブル無しで使えるのが思っていたより便利です。

この商品の紹介記事に惚れて、即34000円支払いましたが大成功でした。

早速、大事な本をAuraでスキャンしていこうと思います。

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